早春の思い出

小学生の頃、夕方になれば、すぐ下の四万十川で毛針による釣りを毎日の様にしていました。多い時は数十匹の釣果で両親にほめてもらい、うれしくて次の日も次の日も^^魚はハヤでした。食べる人はいません^^でも時々白い魚が釣れて父がこの魚は

食べれるよと喜んで食べてくれたのを思い出します。父は白魚と言ってました。実は鮎だった。禁漁の時期だったので、白魚と言いなさいと・・・・あのググって掛かる毛針釣り楽しい思い出です。四万十川中流域(十和村)出来事でした。

次回はうなぎ編 U