高知で育った貴重なエビ

こんにちは、今日の高知は雨曇り。

お天気が悪いと、気分が少し下がりますね。

自粛も解除され、外出ができるようになりましたね。

ですが、まだまだ油断はできません!

いつもの日常にもどり、皆様が高知にお越しいただける日を楽しみに、今日も高知の情報を、お届けいたします。

今日は、高知の川で取れる手長エビを、ご紹介いたします。

高知の清流で育つ川エビ、四万十川や仁淀川などで春から夏にかけて漁獲されます。

オスのハサミが、体長を超えるほど長いため、手長エビとゆう名前がつけられています。

どんなに頑張っても、一日1キロも採れない貴重品!

体長は9センチほどです。

手長エビは成長しすぎると、殻が固くなるため、小ぶりな、殻が柔らかい手長エビが好まれます。

見た目は、黒っぽく半とうめいですが、油で揚げるとキレイな紅色に変身します。

レモンをかけて食べるのがおススメです 😉 

高知にお越しの際には、是非食べてほしい一品です。

高知の鶏

 

こんにちは、プチホテル高知です。

今日は、高知の鶏土佐ジローをご紹介いたします。

鶏の名前は、土佐ジロー! なぜ土佐ジローかとゆうと、父は(土佐地鶏)・母は(ロードアイランド)をかけ合わせ父の地鶏の(ジ)と母ロードアイランドの(ロー)をいただきまして、土佐ジローの誕生です。

 

 

 

 

  • 土佐ジローの玉子は、若干小ぶりで、40g程度です。

*スーパーの玉子Sサイズぐらいです*

黄身は大きくコクがあり、しっかりとした味です。

  • 土佐ジローのお肉は、ひきしまったお肉のため、噛みごたえがあり、旨味が濃く、脂肪はアッサリしてとてもヘルシーです。

お肉は、すき焼き・タタキ・焼肉・親子丼など、土佐ジローを活かしたお料理がたくさん!

玉子をシンプルに食べるなら、やっぱり玉子かけご飯がおススメですね 😀 

高知の生姜

こんにちは、プチホテル高知です。

毎日暑い日が続くと、マスクをしているのが暑くて、辛くなりますね。

これからの時期、エアコンなどで体が冷えすぎてしまう、なんて事にならないために、オススメしたい高知の食材!生姜です 😀 

見た目は地味ですが、漢方や健康食品、食材としても幅広く活躍しています。

高知の気候は比較的暖かく、湿気が多い県です。

そのため高温多湿を好む生姜は、よく育ちます。

そのおかげで、高知県は生姜生産量が多い県なんです。

生姜を食べて、コロナや夏バテに負けない、冷えにくい体づくりをしていきましょう。

ちなみに私は、最近生姜のらっきょう酢漬けに、はまっております!(食べる専門です 😆 )

 

高知の鰹

こんにちは、プチホテル高知です。

本日高知の最高気温29℃最低気温17℃ 🙁 

どうりで暑いはずです。

まだ5月ですが、これから夏に向けて元気になる食材をご紹介です。

今が旬の(初ガツオ)です! 😉 

カツオは、火で全体を表面だけ炙り、中は生!

初ガツオは、肉厚で、もっちり、あっさりとしたお味です。

一緒に沢山の薬味を挟んで食べると、さらに美味しくなります。

ミョウガ・きざみネギ・玉ねぎ・トマト・ニンニク・

カイワレなど。

高知にお越しの際にはぜひ、お試し下さいませ。

柚子でリフレッシュ

 

こんにちは、プチホテル高知です 🙂 

今日の高知は雨ですが、皆様どうお過ごしでしょうか?

こんなジメジメとした気分を爽やかにしてくれるミカンをご紹介いたします。

高知の人は誰もが幼い頃からお世柚子話になっている、柚子(ミカン)をご紹介いたします。

柚子は生食では、酸味が強すぎて食べる事ができませんが、生をそのまま搾り、その搾ったエキスを使い、ちらし寿司や、酢の物や、ポン酢にしたり、使い方色々。

使い終わった柚子を、お風呂に入れて柚子風呂にして入浴すると、とても爽やかで気持ち良くおススメです。